結婚を恐れるMちゃんへ

今回は、相談がてら友達にエールを送りたいと思います!
友達とは、恋人を「相方」と呼んでいるあの友達です。

彼女は恋人を恋人とは思っていないという私との恋愛の共通点があるのですが、結婚に対する思いは全く正反対。
私は両親を反面教師として(汗)結婚生活を良いものにしようと意気込んでいるのですが、彼女は両親という例があるために(汗汗)自分が結婚しても両親と同じ失敗を繰り返すだけと思っているのです。
あ、ちなみに反面教師とか失敗って、生活のことですからね。
間違っても離婚なんてことではありませんよ(^_^;)

確かに、恋愛は出会いの後結婚さえすれば幸せになれるというものではありません。
結婚=ゴールインという表現もありますが、その先には結婚生活というものがあります。
私だって、その生活で何をしでかしてしまわないとも限らないのです。

しかし、結婚は人生の節目ではあっても、変化のきっかけではないと思うのです。
変化するのは生活環境であって、その人の人間性ではありません。
これまでの考え方を変える必要はないのです。

何より、彼女は相方さんとの出会いから7年ほどの月日を経て恋愛しているのですから、結婚ごときで相手との仲に亀裂が生じることもないでしょう。
結婚に身構えなくても、自然となるようになるのではないでしょうか。
私のように。

私は彼女に結婚を強要しようとは思いません。
ただ、恐れをなくしてもらえたらと思います。
今までお世話になっており、かつ今後も仲良くしてほしい彼女のために、彼女と相方さんの幸せを願って・・・結婚式には必ずブーケあげるからね!

結婚するのはどうして?

私がとうとう結婚するとの報告をすると、恋愛の他結婚の相談なども多く受けるようになりました。
先日久しぶりに従妹と会ったときには、付き合っている恋愛相手とどうしたら結婚できるか分からないと相談されましたっけ。
というのも、その子の相手は未だ大学院生で、しかも遠距離恋愛。
結婚の話が持ち上がるであろう頃には従妹は30歳を過ぎていて、年齢的なことを考えると、それまで待って恋愛しているよりもいっそのこと結婚相談所で婚活するべきかと悩んでいるのです。

恋愛相手が「とりあえず」で付き合っている相手ならば、婚活してしまうのもひとつの手でしょう。
しかし、本気で唯一無二のパートナーであるなら、他の人と恋愛や結婚しても意味がないと私は思います。

私は来年やっと結婚します。
十数年も恋愛し続けているわりには遅い結婚だと周囲の人たちはいいます。
それには私と彼の双方に紆余曲折があったためですが、つい昨年まで結婚話の「け」の字も二人の間に出ることさえなく、私は彼は結婚を全く考えていないのではとさえ思っていました。

けれど、今こうして付き合っているのだから、彼に結婚するつもりがなくてもそれはそれでいいと開き直って恋愛していたのです。
私ばかりが結婚に焦っていても仕方がありませんからね。
いつか、自然な流れでお互いに意識していけるといいと考えていたのです。

もちろん、彼が考えていないのなら他の相手と・・・なんて、欠片も思いませんよ。
だって、私が恋愛や結婚したいと思うのは彼であって、他の人ではないんです。
彼だからこそ、結婚を素敵だとも思うのですから。

恋愛に対する思い込みを捨てよ!

ところで、私からの逆相談なのですが、皆さんどんなことで恋人と喧嘩してしまうのか、本当に疑問に思います。

一度、男性の相談者に訊ね返したことがあり、そのときは次のことが理由でした。
「クリスマス当日、レストランの予約をしてないことで怒られた」
えーーー!?Σ( ̄口 ̄;)

これはさすがに、男性が気の毒に思えます。
相談者の恋人は、それが当然のことと思っていたのでしょうね。
・・・誰がそんなこと決めたんですか?
そう約束していたというならまだしも、なんの話し合いもなくそう強要していたというなら、どう考えても非は彼女にあると思います。
男性は悪くない。うん。

恋愛がうまくいかない原因には、こうした恋人関係というものに対する固定観念が多々あるように思えます。
恋人だから連絡は毎日、デートは毎週。
彼氏は何事においても彼女をリードするべき。
彼女は彼氏のためにどうするべき。
・・・こういった恋愛に対する思い込みを相手に押し付けることによって、恋愛の障害となっているのでは?

恋愛にもそれぞれのペースというものがありますので、相手のペースを尊重しつつ、望みがあるならお互いに恋愛観を相談し合ってみてはいかがかと思います。
勝手に「こうあるべき」と決めつけてしまうのは言語道断。
お互いに納得できるような付き合い方ができれば、それこそが恋愛の相性が良いということにもなるのではないでしょうか。

独りよがりではなく相手のことも考えること。
それは恋愛に限らない、人付き合い全般にいえることですからね。

喧嘩をしないのは何よりも自分のため

こんな恋愛相談をされることがあります。
恋愛相手と喧嘩したらどうするの?」

えーっとですね・・・喧嘩ってどんなときにするもんなんですか?(爆)

私の恋愛は、出会い以来彼と喧嘩したことないんですよ。
だから、喧嘩をする原因や理由が私にはわかりません。
ほら、まったく恋愛相談のお役に立ちませんね。すみません・・・。

というのも、私は昔から「彼に嫌われたくない」という思いが強いのです。
そのため、彼との意見が食い違いそうなときは、自分の意見を主張するまえに彼の意見も吟味して考え、その上で考えを改めるときもあれば、やはり自分の意見が正しいと思うならば理解してもらえるよう説明に努めています。
彼が私に対して不満があるようなら改善しようとしますし、何か悪いことをしたと思えばなるべく言い訳よりも先に謝りたいです。
逆に私が彼に不満を持っているときは、よっぽど切実な問題にならない限り訴えることはしなかったかな。

・・・いえ、皆さんにこうして耐えろと言っているわけではありませんからね。
我慢しつづけるのは良くない場合もありますから。

何が言いたいのかというと、常に彼に嫌な気分にさせたくないと思っていたということです。
とはいえ、彼をためを思ってのことではありません。
回り回って嫌われることで、私が辛い思いをしたくないがためです。

「情けは人のためならず」
これは他人への情けは回り回って自分のためになるという意味ですけど、怒りや喧嘩もいずれは自分に後悔となって降りかかるものだと思います。

・・・偉そうに恋愛相談を受けている私ですが、私だって所詮は仲違いを恐れる青二才なんですよ(もちろん、今でも)

浮気の心配解消法

10年以上も付き合っていると相談される内容で、浮気の心配はないのか?との疑問もあります。
はっきり言いましょう。
浮気の心配は全くありませんでした。
何故なら、彼は浮気するほどの甲斐性がないから!Σ( ̄口 ̄;)

・・・えー、これを話したとき、相談者は大爆笑してくれました。
ちなみに、その後彼自身も「浮気する甲斐性なんてないし」と自称してました(笑)
意外なところで意見が一致して、ある意味恋愛の相性が抜群の私たちです。

浮気されるかどうかの心配は恋愛相手の甲斐性(笑)によるので、相談されても良いアドバイスをさし上げることはできないかと思います。
ただ、ひとつだけ言わせていただくならば、相手の方が浮気をしそうにない人であれば、信頼・・・というより、安心感を抱いてしまいましょう。
無闇に疑うと相手の心を傷つけかねません。
付き合っているからといっても、浮気の心配をするのは義務ではないのです。

相手が浮気をしそうな人なら、自分以外に恋人なんて考えられないとまで思わせるよう対策をとるといいですね。
相手のためになるよう尽くすとか。
尽くすといっても、金品で釣るんじゃないですよ?(^_^;)
一緒にいて精神的に安らげるような存在になってあげられるのが、いちばん理想的です。

浮気については、私はする人にもの申したい!
浮気がいけないことかどうかという論議はこの際捨て置きます。

私が相談したいのは、どうして恋人(もしくは伴侶)の心を傷つける行為を平気でしてしまうのかということ。
なにも浮気に限った問題ではありません。
恋人にしろ家族にしろまた友人にしろ、他人を傷つけるような行為を、しかも平然としてしまうのは、恋愛以前に人間としての在り方の問題だと私は思うのです。

恋愛観の違いはいかほど?

私は恋愛相談を受けると必然的に自分の経験をもとにして話すのですが、10年以上も付き合っていることを言うと、驚かれる反面、飽きることはないのかと疑問に思われます。
しかし、私は訊ね返したい。

恋人に対して「飽きる」ってどういう意味ですか?

家族に「飽きる」ことはありますか?
友達に「飽きる」ことはありますか?
親戚、同僚、知人、ともに「飽きる」ことってありますか?

これらのなるべくしてなった関係に「飽きる」なんて認識はない・・・いえ、思いつきさえしませんよね。
私にとって、恋人だってそれといっしょなんです。
人に対して飽きるという感情が私には理解できません。

恋愛相談を受けますよ!と宣言しておきながら、逆に私が相談し返したいのですが、皆さんにとっての恋愛や恋人とは一体なんなのでしょう?
飽きたからといってとっかえひっかえできる、ゲームや玩具みたいなものなのでしょうか?
だとしたら、ここでしている恋愛相談は全く参考になどならないと思います。

辛口発言になりますが、一度限りとさせていただきますので、ぜひ叫ばせてください。
「私をお前ら低俗民といっしょにするな!」
・・・どうか真に受けないでくださいね(笑)

私の恋愛遍歴に驚愕しつつも、相談を持ちかけてくれる人は何人もいます。
こんなにうまくいくはずがないと思う相談者もきっといるはずですが、事実、私はこの恋愛観で続き、もうすぐ結婚しようとしているのですからおかしな話ですね。

恋愛観分析のすすめ

注意しておきますけど、私、相当性格が悪いですよ?
他人の恋愛事情や芸能人の恋愛遍歴を聞く度に、自分と比べて鼻で笑ったりしています。
一見何気なく聞いているだけに見えても、内心では「所詮この程度か」などと考えて優越感に浸っています。
恋愛観や恋人の在り方は人それぞれで、そこに間違いや正解なんてありませんが、実際私はこれだけ仲が続いているんだぞ、と誇らしくなってしまうのですよ(^_^;)

なので、相談してくる人に対して思うこともしばしば。
みなさん、こんな私が恋愛相談なんか受けててごめんなさい。

私がこれほど明確な恋愛観を抱くようになったのは大学生のときです。
“愛”とはなんぞや?
“恋”と“愛”の違いは?
“恋愛”とは一体?
・・・ということを、誰とも相談せず、たった一人で大真面目に考えたことがあります。
そのときに出た結論は、“恋”は自分の幸せを願うこと、“愛”は相手の幸せを願うことです。
だからといって“恋愛”はその両方を兼ねているということはなく、巷では“恋”のみを楽しむものと認識されているような気がします。
“恋”と“愛”の両方を兼ねる、双方の幸せのために努力するということ、そこまでいくとそれはもはや“恋愛”を超越した何かなんだろうと私は思うのです。
あくまでも、私個人の考えですよ。

みなさんは、このように恋愛観について真面目に考えたことはありますか?
相手に対して抱いている感情を細かく分析したことは?
“愛”について考えるなんて今どき流行らないと切り捨てる方もいらっしゃるかもしれませんが、私は相談する以上に大切なひとつの工程だと思います。
頭が痛くなるほど考え抜いて結論を導き出したおかげで、私は彼の大切さを心に沁みて感じられるようになりましたから。

この関係を表現するなら

恋人のことを「恋人」と思っていない人は、私の友達にもいます。
彼女は彼のことを「相方」と言っています。
相方というと漫才の相手を思い浮かべてしまいますが(そうおどけた意味も含ませているのでしょうが)、唯一無二の相手と考えると言い得て妙ですね。

「恋人」という表現には、現代の付き合いと別れを繰り返すなんて当たり前という感覚が含まれているように思えてなりません。
私にとっての彼は、一番最初にも言った通りいつまでもたっても関係の変わらない相手ですから、恋人という表現は適切ではないような気がするのです。
(友達が「相方」と表現するのも同じ理由です)

何度も付き合っては別れ・・・と繰り返している人に恋愛相談をされたなら、私はこの話をして、相談内容の根本から一刀両断しています。
相談者にとって恋人は別れるものなら、私の彼はやはり恋人ではないと。
相談者にとっての恋愛が失敗を繰り返すものなら、私がしているのは恋愛ではないと。
だから、この私に恋愛相談をするのはお門違いだと。

私はそういう人の恋愛観を覆そうなんて思っていませんよ。
こうして恋愛相談として書いてはいても、あくまでも私の意見であり、参考にするかどうかは人それぞれだと思っていますから。
むしろ、参考にならない方が多いかもしれませんね(それを言っては元も子もありませんが)

ちなみに、私にとっての彼。
「恋人」でないとするならば、どう表現した方が適切か。
・・・私は「もうひとつの心臓」だと思っています。
生きるために必要なエネルギー、それが彼です。

関係について相談されるなら

私の恋愛観の特殊性のひとつに、恋人関係と友達関係の区別のなさというものがあります。

先日、私の恋愛遍歴のご説明で、付き合い始めた時期を「答えるならば高校1年の頃」と言葉を濁しました。
というのも、この日から付き合おう!というような、基準となるきっかけがなかったためです。

いちばん最初に出会ったのは小学1年の入学式。
その当時のことは覚えていませんが、ようは同級生だったのです。
それから義務教育の9年間、私たちは付かず離れずの友達同士でした。
とはいっても、異性ながらに仲良くするくらいの好意はありましたよ。
高校は別々のところに進学しましたが、定期的に連絡を取り合ったりとその仲は続いていて、それがいつのまにか恋人のような関係となっていたのです。

恋人となるのにきっかけなんて必要ありません。
・・・というか、私は今でも彼が恋人だとは思っていません。
友達の遥か延長線上にある関係・・・と思っています。

それは、別に彼をそれほど好きではないとかいう意味ではなく、ただ「恋人」というありきたりな表現を使いたくないというこだわりなんですけどね。
(でも、説明するにはこれしかないので恋人と言っているのです)

彼が婚約者となった今でも、私にとって彼は友達の一種です。
もちろん、今後は家族関係という特別性が加わりますけどね。
この恋愛観のおかげで、私は今まで「恋人関係とはこうあるもの」というようには一度として考えたことがありません。
恋人だってひとりの友達なんです。
抱く感情は特別だけど、扱いはみんなと同じってことですよ。

・・・でも私は友達に対する友情観も特殊な気がしますけどね(^_^;)

遠距離恋愛で関係は変わる?

出会いは小学1年のとき(つまり入学式)
恋人となった時期は定かではないけれど答えるならば高校1年の頃。
十数年の付き合いを経て、来年お互い27の歳で結婚します!

この出会いから結婚までにかけた年月を聞くと、みんな揃って凄いと称賛してくれます。
しかし、私は何も特別な努力はしていません。
ただ、一風変わった恋愛観を持っているだけなのです。

でもどうやらみんなはその恋愛観が気になる様子。
いいでしょう。
こんな私で良ければ、この恋愛観をもとにあなたの相談に乗ってあげます!

でも、私の恋愛観は本当に特殊ですよ?
相談されるからには誠実に答えていきますが、参考にするかどうかはあなた次第ですからね。

そうですね・・・。
一度、友達に相談されて、次のように答えたことがあります。
「友達は一度友達になったらずっと友達。離れてもその関係が変わらないのと同じように、恋人もずっと恋人」
・・・と。

これを聞いたその友達は、鳩が豆鉄砲を食らったように言いました。
「そんな意見初めて聞いた!」
そうでしょうそうでしょう。
それだけ、私の恋愛観は特殊なのです。
だてに10年以上も付き合ってきてません。

ちなみに、このときは遠距離恋愛を持続させる方法についての相談。
私は遠距離恋愛も6年間程経験していますから。
方法とは違いますが、その間の心の持ちようですかね。

私は今でも、遠く離れて暮らしているのは別れる理由にはならないと思っています。
距離ごときで変わるような関係、そんなの恋人じゃないですよ。